馬主申請行政書士を名乗っていますと、どういう馬が走るか聞かれることも多いわけです。
相馬眼は一般の人よりあると思いますが、そうは言っても百発百中なんてあるわけありません。走らないと思った馬が走ることも、またその逆も多くあります。
また、血統によって走る、走らないの形がある程度ある馬もいます(他の血統では走らない形をしていても、この両親なら走るというものもありますね)。
だから、血統論も学ばないといけないわけです。
そんな血統論についての、現状での考えです。
続・モーリス産駒から考える血統論
宜しくお願いいたします。
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